6月24日、25日の二日間にかけて法要が営まれました。
福岡県から田中先生が講師としてお越しになり、法話が行われました。
コロナの影響で2月の法要を最後に3ヶ月間中止に追い込まれ、久々の再会でした。
席の間隔を開ける、エアコンをつけて熱中症対策をしつつも、窓を開け放って換気をする、入り口に消毒するためのウェットティッシュを設置する、など対策をしました。
お参りに来られた御門徒さんも皆さんマスクで来ていただきました。
久々に元気なお姿を拝見できて良かったです。
今まで当たり前だと思っていたことが出来なくなり、改めて日常が有り難い存在であることを再確認させられました。
印象に残ったお話 「今の現代人は死に方の準備が全く出来ていない。」
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